2019-06-26 第198回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
○向大野前事務総長 一言御挨拶を申し上げます。 先ほど、本会議で辞任の御許可をいただき、約五年間の勤務をつつがなく終えることができました。今は感無量の気持ちでございます。 この間、私の至らなさや指導力不足で、先生方や各会派に御迷惑をおかけしたことも多々あったと思いますが、歴代の議長、副議長、議院運営委員長、理事及び委員の先生方の温かい御指導、御鞭撻のおかげで、きょうという日を迎えることができたと
○向大野前事務総長 一言御挨拶を申し上げます。 先ほど、本会議で辞任の御許可をいただき、約五年間の勤務をつつがなく終えることができました。今は感無量の気持ちでございます。 この間、私の至らなさや指導力不足で、先生方や各会派に御迷惑をおかけしたことも多々あったと思いますが、歴代の議長、副議長、議院運営委員長、理事及び委員の先生方の温かい御指導、御鞭撻のおかげで、きょうという日を迎えることができたと
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案を上程いたします。提出者を代表して川崎二郎さんが趣旨弁明をされまして、全会一致でございます。採決の後、根本厚生労働大臣の発言がございます。 次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました五百三十請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査
○向大野事務総長 まず、動議により、安倍内閣不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の枝野幸男さんが趣旨弁明を行います。次いで七人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 一、決議案の取扱いに関する件 安倍内閣不信任決議案(辻元清美君外五名提出)
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、財務大臣・金融担当大臣麻生太郎君不信任決議案を上程いたします。立憲民主党の川内博史さんが趣旨弁明を行います。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一につき、亀岡文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員相沢英之先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、高市議院運営委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、共産党、維新の会、社会保障を立て直す国民会議及び社民党が反対でございます。 本日の議事
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで秋葉環境委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、谷国土交通委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、牧原内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます
○向大野事務総長 国会議員の政策担当秘書資格試験等実施規程の一部改正の件につきまして御説明申し上げます。 本件は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定に伴い、政策担当秘書の資格試験受験資格等における成年被後見人等に係る欠格条項を削除しようとするもので、同法の施行の日から施行することとしております。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、議員丸山穂高君糾弾決議案を緊急上程いたします。高市議院運営委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで牧原内閣委員長
○向大野事務総長 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することとなっております。 今回、立法事務費の交付に関する届出が、院内において無所属となっております階猛君の階誠会から提出されておりますので、会派の認定をお諮りいただきます。 なお、階誠会は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員保岡興治先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、赤羽経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、武藤農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、谷国土交通委員長の報告がございまして、全会一致
○向大野事務総長 衆議院規則の一部改正の件について御説明申し上げます。 今回の改正は、質問主意書及びこれに対する内閣の答弁書について、経費の節減等に資するため、電磁的記録の提供その他の適当の方法により各議員に提供することができるよう改めようとするものであります。 なお、施行日は、第二百回国会の召集の日であります。 ————————————— 衆議院規則の一部を改正する規則案 〔
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで亀岡文部科学委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二及び第三でございますが、日程第三は委員会の審査を省略し、日程第二とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで谷国土交通委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、武藤農林水産委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、共産党、社会保障を立て直す国民会議及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、牧原内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、秋葉環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、天皇陛下御即位に当たり賀詞奉呈の報告がございます。 次に、日程第一につき、葉梨法務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、冨岡厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、江田総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四は委員長提出の議案でありますので
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、松野地方創生に関する特別委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第六につき、若宮外務委員長の報告がございます。五件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第七につき、葉梨法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第八につき、牧原内閣委員長の報告
○向大野事務総長 国会議員の資産等の公開に関する規程の一部改正の件につきまして御説明申し上げます。 本件は、元号を改める政令の施行に伴い、別記様式中、「平成」を「令和」に改正しようとするものであります。 よろしく御承認のほどお願い申し上げます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、天皇陛下御即位に当たり賀詞を奉呈することとし、起草委員会を設けてこれを起草し、委員は二十五人とし、議長において指名することをお諮りいたします。採決の後、議長は、起草委員は追って指名する旨を告げます。 以上で、暫時休憩になります。 午後一時に本会議を再開いたしまして、賀詞起草委員長の報告を求めました後、賀詞案文につき採決いたします。次いで議長が賀詞を朗読されます
○向大野事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一ないし第四につき、冨岡厚生労働委員長の報告がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は日程第一ないし第三で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党及び公明党が反対でございます。二回目は日程第四で、共産党が反対でございます
○向大野事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございますが、議席番号順に藤田文武さん、清水忠史さんの順に紹介いたします。 次に、日程第一ないし第三につき、若宮外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第四につき、坂井財務金融委員長の報告がございまして、国民民主党、共産党、維新の会及び社民党が反対でございます。 次に、日程第五につき、谷国土交通委員長
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、冨岡厚生労働委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、葉梨法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、牧原内閣委員長の報告がございまして、立憲民主党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、赤羽経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、岸安全保障委員長の報告がございまして、立憲民主党、国民民主党、共産党、社会保障を立て直す国民会議及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、山口政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三及び第四につき、亀岡文部科学委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、四人の方々
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、秋葉環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、牧原内閣委員長の報告がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、金融機能健全化緊急措置法改正案につきまして、麻生国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして
○向大野事務総長 まず最初に、浜田情報監視審査会会長から、情報監視審査会平成三十年年次報告書についての発言がございます。 次に、建築物エネルギー消費性能向上法改正案につきまして、石井国土交通大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、カザフスタン共和国国会議員団一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は二回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一につき、武藤農林水産委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、赤羽経済産業委員長の報告がございまして
○向大野事務総長 衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。 まず、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件でございますが、これは、新たな障害者雇用の推進への対応等のため、本年四月一日から、事務局職員の定員を三人ふやし、現在の千六百十五人から千六百十八人にしようとするものでございます。 次に、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につき、便宜、私
○衆議院事務総長(向大野新治君) 平成三十一年度衆議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 平成三十一年度国会所管衆議院関係の歳出予算要求額は七百三十五億七千四百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと二億二千二百万円余の増額となっております。 これは、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額がある一方、議員関係経費及び給与改定に伴う人件費等の増額によるものでございます。